10月9日(水) 夢の授業

夢先生.jpg夢の授業とは、日本サッカー協会が、1流のスポーツ選手を「夢先生」として全国の小学校に派遣し、「夢をもつことの大切さ」・「仲間と協力することの大切さ」を、講義や実技を通して子どもたちに伝える活動です。

泉小学校にはハンドボールの櫛田亮介先生がみえ、5年生が授業を受けました。前半は、体育館でゲームを通して、仲間を思いやる心、フェアープレーの精神を学びました。後半は、教室で櫛田先生のこれまでの体験を聞き、みんなで夢について話し合いました。