11月27日(水) 人形劇「稲むらの火」

津波人形劇.jpgみんなで体育館に集まり、人形劇「稲むらの火」を見ました。「稲むらの火」とは、「津波に気づいた庄屋が、何も知らずに秋祭りの支度にいそしむ村人を、稲むらに火をつけ高台に呼び寄せ、村人の命を津波から守った。」というお話です。

劇団の皆さんの真剣な演技で、また一つ、大切な防災教育を学ぶことができました。