自分の言葉で説明する

1年生教室では、算数「ひき算」に取り組んでいました。繰り下がりのあるひき算です。「木に13羽いた鳥が8羽飛んでいってしまいました。残りは・・・」に対して、なんで引き算を使うか、子どもが説明していました。「そのうちと言うことは・・・」とか「残りは、とあるので...」など、次々に手を挙げ、自分の言葉でみんなに説明していました。1年生ながら見事でした!

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