大切な命を守るために - 避難訓練 - 9月3日

 9月3日(木)の5時限終了後、地震が発生し、その後、津波警報が発表されたという想定で避難訓練を行いました。

 避難場所を運動場から急きょ体育館に変更し、体育館で人員確認をした後、さらに、津波に備えて校舎3階に移動しました。一次避難所を急きょ放送にて変更することも行いましたが、生徒達は動揺することもなく、これらすべての動作を迅速に行い、とてもりっぱでした。

 本年度初めて、津波に備えて校舎3階に避難するということを行いました。本校の校舎は、海抜23.7mにあり、東海地震や東南海地震で想定されている津波の高さに十分耐えられるものになっています。しかし、東日本大震災で見られたように、災害には想定外がつきものです。そこで、今回、その想定外を想定して校舎3階への避難訓練を行ったわけです。この訓練を行う前提には、築7年という本校の新しい校舎の耐震設計と地盤への信頼があります。ただ、これらもあくまで想定内での信頼となるので、生徒達には、周りの状況をよく確認し、教師の指示等をよく聴いて行動するように伝えました。あわせて生徒達には、地震等の災害は学校にいるときばかりに起こるのではないので、学校の避難訓練を家や外出時にも生かせるよう考えることも必要だと教えました。

 生徒達が、大切な自分の命を自分で守っていけるように、学校では、今後もこのような訓練を重ねていきたいと思います。

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 【地震に備えて】                     【一次避難所:体育館にて】

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 【津波に備えて】                      【二次避難所:校舎3階にて】