2015年12月アーカイブ

 12月14日(月)に3年B組、また、12月15日(火)には3年A組と2日間に渡り、赤羽根保育園にご協力をいただき、3年生が保育実習を行いました。

 この保育実習は、家庭科の学習の中に位置づけられているもので、幼児とふれあうことで思いやりのある温かい心を育てることや、幼児の心身の発達や生活に関する学習を通して、自分の成長を振り返りながら幼児の発達の姿を理解し、幼児に対する関心を高めることをねらいとしています。

 生徒達は、家庭科の時間に自分で作った絵本を読んであげたり、運動場で一緒に遊んだりして、思い切りこの実習を楽しんでいるようでした。実習の終わりには、保育園の子ども達がアーチを作り、生徒達を送り出してくれました。本当に笑顔あふれる保育実習となりました。ご協力いただいた赤羽根保育園の保育士の皆様には、心から感謝いたします。

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 【私の作った絵本だよ①】               【私の作った絵本だよ②】

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 【一緒に遊ぼう①】                   【一緒に遊ぼう②】

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 【アーチでお別れ①】                 【アーチでお別れ②】

 12月4日(金)に、赤羽根ロングビーチを会場として校内長距離走・駅伝大会を行いました。大会当日は、冷たい北西の季節風は強めに吹くものの、昨日に降った雨のおかげで砂が舞い散ることもなく、長距離走を行うにはまずまずの条件といえました。

 本大会は、クラスごとに選抜された選手が走る駅伝の部と、駅伝に出場しない生徒全員で走る長距離走の部の2つから構成されています。駅伝の部、長距離走の部とも、生徒が走る距離は同じで、女子は約1000m、男子は約1500mです。走るコースは、スタート位置を起点として女子は400m、男子は650m先に立てられた旗を折り返し、さらにスタート位置を通り越し、その後方100mに立てられた旗を折り返してゴールするというものです。運動場のトラックでの400mや650mは、全体を見渡せるだけにそんなに大変な距離だとは思えませんが、これが直線距離となると話は変わってきます。距離は同じはずなのに、折り返し地点に立てられた旗は、はるかにかすんで見え、本当にあそこまで行けるのかと思わせるほどです。しかも、足下は砂浜です。1週間の耐寒訓練を経て、生徒達はこの厳しい条件のコースに果敢に挑みました。

 大会は、まず、男女別による長距離走の部が、続いて男女混成チームによるクラス対抗の駅伝の部が行われました。大会の勝敗は、長距離走の部、駅伝の部ともに着順を得点化する方法で決められます。特に長距離走の部は、クラス一人一人の着順の積み重ねが勝敗を左右するだけに、力を抜くことはできません。そのため、生徒達は、走っている者はもちろん、応援する者も本当に一生懸命でした。

 大会の結果、長距離走の部は2年A組が、また、駅伝の部は3年B組がそれぞれ優勝しました。そして、長距離走の部と駅伝の部を合わせた総合優勝は2年A組、2位は3年B組、3位は3年A組という結果になりました。

 このように、生徒達一人一人のがんばりのおかげで本当にすばらしい大会となりました。あわせて、寒い中、会場である赤羽根ロングビーチまで足を運び、最後まで温かな応援をしていただいた保護者の皆様にも感謝いたします。

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 【長距離走の部:女子】                 【長距離走の部:男子】

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 【駅伝の部:スタート】                  【駅伝の部:中継①】

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 【駅伝の部:中継②】                  【駅伝の部:中継③】

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 【駅伝の部:中継④】                  【駅伝の部:ゴール】

 12月2日(水)に、田原市内の17の福祉施設を会場として、1年生が福祉体験学習を行いました。1年生は、「僕らは社会の助け人」をテーマに掲げ、総合的な学習の時間に福祉について学んでおり、今回の福祉施設での体験学習は、その集大成となるものです。

 1年生は、近い所は自転車で、遠い所は田原市の公用バス2台に分乗して活動場所であるそれぞれの福祉施設に向かいました。生徒達は、それぞれの場所で今まで学習してきたことを思い出し、施設の指導員の方のお手伝いをしたり、自分達で考えたレクリエーションを通してお年寄りや障がいのある方とお話をしたり、一緒に活動を楽しんだりしました。生徒達は、緊張しながらも終始笑顔を忘れず、一生懸命がんばる姿を数多く見せていました。

 学校を離れて、1日をかけての福祉体験学習でしたが、それだけの価値は十分あったものと考えています。今後、生徒達は、この体験で学んだことをまとめ、発表していくことになります。そこで、この体験の最大の目標である「思いやりの心」がどのくらい育ったのかを楽しみにして見ていきたいと思います。

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 本校が参加していた自転車無事故無違反ラリーが無事終了しました。そのことを記念し、12月2日(水)に田原警察署で表彰式が行われました。

 自転車無事故無違反ラリーは、田原警察署管内の中学校・高校の生徒を対象に、一定の期間(100日間)を定め、交通安全意識の高揚と交通ルールの厳守を図ることにより、自転車を利用する生徒の交通事故防止を推進することを目的に行われました。

 田原警察署で行われた表彰式では、警察署長から各学校には優秀校の楯が、生徒一人一人には自転車に取り付ける反射材が贈られました。表彰式の中であいさつをした警察署長や交通課長からは、市内の多くの学校が自転車無事故無違反ラリーを無事終了したことを喜ぶ一方で、依然として増え続け、全国1位となっている県内の交通死亡事故への危惧が語られました。

 12月3日(木)に行われた全校集会で、校長が優秀校の楯を生徒達に見せ、表彰式で語られた警察署長や交通課長の言葉を伝えました。生徒達の安全の確保は学校の最大の課題であり、また、保護者の皆様はもちろん、地域に住むすべての人々の願いでもあります。学校では、自転車無事故無違反ラリーは終了しましたが、引き続き自転車の安全な乗り方について指導していきますので、保護者、地域の皆様にもご理解、ご協力をよろしくお願いします。

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 【 優秀校の楯 】             【 生徒一人一人に贈られた反射材 】